南国の楽園に憧れる

どうも牧瀬です。

今回はですね、南国の楽園のように、、、

日本でも南国の楽園みたいに生活する方法はあるのかな?という話です(笑)

南国の楽園と言えば、綺麗な海、真っ白な砂のビーチでグラサンかけて、ゴージャスなビーチベッドに横たわりながら、優雅にトロピカルな、なんかフチにすんごいフルーツがいっぱい刺さってる飲み物をストローですすってる・・・みたいなイメージが定番ですが、日本にそういう場所はかなり限られていますよね。

ま、今回はそういうビジュアル的なことではなく、日本で「ストレスを感じないで、優雅に生活していく」にはどうしたら良いんだろう?

ってお話です。

結論から言うと

「あーなるほど、ニートになればいいのかおいふざけんな」

って思った方、ちょっとお待ちくださいね。

さすがに収入がない状態では、全くストレス感じないで生きていくのは難しいですよ。

ではどうすれば良いのか?

答えはシンプル 不労収入を得れば良いんです。

「やっぱふざけてるなこいつ」 って思った方もちょっと待って話を聞いて。

というわけで今回は、誰でも構築していける不労収入とはどんなものか、って話をしていきますね。

人の幸せとは

ちょっと本題に入る前に、冒頭で何度も南国の楽園言っていますが、これって僕のプロフィールにも書いているんですけども、昔、新婚旅行で行ったニューカレドニアをイメージしています。

ほんと今でも忘れられませんが、行ってみた感想は「マジ楽園」です。

天国にいちばん近い島って映画(知っている人はアラフィ・・)で有名になった島なんですけども、ほんと、「あー天国近いわ」って思いました。

マジ、ありえないぐらい海が綺麗で、千葉なんかの海と比べると、ホント同じ地球なのか?と思ってしまうほどのもんです。

鳥の声もなんかリズミカルで、気候なんかも湿度が低くて過ごしやすい。

帰りたくなくなります。

これほんとマジで。

でまあ、そんな雰囲気のところに住んでいるから・・・

なのかどうかはわかりませんが、その「楽園の島」に住んでいる人たちですが、   超絶適当です(笑)

スーパーは夕方で閉まるし、土日は店という店が閉まるし、レストランのウェイトレスは自分でワインとオープナーをニコニコしながら持ってきて、開けられずにニコニコしながらごまかそうとする(一流ホテル)

なんというか、全体の空気が「真面目に働きません」と宣言しているかのような雰囲気です。

いや、本人たちはそんなつもりはなく、日本人の僕だからそう感じるだけなんでしょうけど。

で、不思議なのが、そんな状態でも特にイライラとかしないんです。

「ああ、こういう文化なんだな」って割り切ると、「まあ、これで良いんじゃない?」って思えたりしちゃうんです。

で、そこでなんか気づいちゃったんですよね。 「人間て、本当はこんな感じで生きていくのが普通なんじゃないかな?」 って。

僕って、元から仕事第一人間ではなかったんで、なんとなく日本での生活に疑問があったんです。

で、やはり海外のそういう文化に触れてしまって、想いは加速していきました。

「あー働きたくねぇ〜」 ってね(笑)

でも、日本でそんな感じで生きていくのって、なかなか息苦しいですよね?

なんていうか、働く以上は、働きアリのように毎日毎日朝から晩まで働くのが当たり前で、そこから逸脱するやつは悪だ・・・みたいな風潮ですから。

日本人て、そういう生き方が普通だという教育や環境で育ってきているので、それに対して疑問に思う人は少ないというか、完全に洗脳されていると僕は思っています。

生き方は人それぞれで、その人が幸せだと思えれば、それでいいでしょ。

労働することが苦痛で、その苦痛に耐えることを強いられるようなことはおかしいと感じるし、苦痛なら逃げる方法を模索していけばいいと思うわけです。

自動で商売?

で、そんなわけで苦痛から逃れるには、不労で収入を得る方法を獲得できればいいわけなんですが、まあ当然簡単ではないです。

不労収入と言っても、いろいろあると思うんですけど、すぐに思い浮かべるのって、なんですかね?

・株

・FX

・不動産

こんな感じじゃないですかね?

でも、これらは確かに不労収入を得れるものではありますが、元手となる資金が必要となってきますし、難易度もかなり高め。

つまり、「リスクが高い」ということです。

「運」に左右される部分が大きいという特徴もあり、安心してストレスなく過ごすという目的とはかけ離れてしまいます。

僕も不動産投資とFXはやろうとしたことはありますが、まあ無理ゲーでしたね。

こういった投資系のビジネスは、元々なくしてもいいお金を持っている人がやるもので、素人が手を出すというのは、ただのギャンブラーです。

カイジの世界ですよ。

高確率で楽園とは真逆の世界に直行となるでしょう。

不労所得というのは、ギャンブル的な投資で得るものではないんです。

そういったものを求めるのであれば、パチンコとかやった方がまだダメージも小さくでいいんではないでしょうか。

では、リスクは少なく、元手もほとんどかけないで不労収入を得るにはどうしたらいいんでしょうか?

答えは 「自動販売機」です。

自動販売機と言っても、町中にあるリアルな自動販売機のことではありません。

ネット上に自動販売機を作るんです。

商品は、そうですね・・・ なんでもいいと思います。

ネットなら何でも売ることができます。

メルカリとかアマゾンとか使って。

ですが、そういった物販では、商品の仕入れ、発送などの作業が発生するので、結局それは労働になってしまいますよね?

ですから、「不労で」という観点からすると、売るものは「無形商材」がいいんです。

つまり、情報ですね。   情報商材とか情報コンテンツとか言われる商品です。

こういった商品を売っていくわけですが、情報コンテンツというのは自分の商品がなくても、他者の商品を紹介して何割か利益をもらうアフィリエイトという手法もあるので、幅広く収益化をしていくのも可能なのです。

こういったビジネスをネット上で「自動化」する仕組みを構築すれば、不労収入というものを得ることができるわけです。

情報商材=詐欺は時代遅れ?

まあただ、情報商材とか言うと、決まって 「ああ怪しいやつだ」とか「それ詐欺じゃん」とかいう人たちがわんさか湧いてきます。

もう何回も色んな所で言ってきているんですが、 「じゃあ、塾の講師は詐欺師なんですか?」 「英語学習の教材は怪しいんですか?」   とか言ってるんですが、正直これらも言い飽きました。

ですんで、もう放っておこうかなとも思ったりします。

今の時代、YouTuberですとか、こういったブログなんかで情報発信している人が五万といる時代です。

情報というものに価値を感じている人、そこに気づいた人が大勢いる世の中になったわけで。

そして発信している内容は、千差万別。

・英語学習

・ダイエット

・筋トレ

・料理

・恋愛

・スピリチュアル

たしかに詐欺まがいの行為や、商品を売っている輩もいますがね。

いますが、そういうまがい物を見極める知識というのも学んでいかなければならない時代なんです。

何も学ばずに、ただ避けているだけで、この情報社会を生きていくということがいかに愚かな行為か?

これに気づいていない人があまりに多く感じます。

例えば、中学生でも億を稼ぐ時代なんです・・って言った時に、   「そんなの、ただの天才児の話だろ?」 とか今思っている人は、これからそんな中学生が、当たり前のように何人も出てきた時に、一体何が起きているのか把握できないでしょう。

もう、いろいろな情報を発信して、年齢や能力なんて関係なく稼いでいる人が数多く出てきている時代なんです。

僕だって、もう十年早くこのビジネスを始めたかったですよ。

でも出来ませんでした。

なぜなら、十年前の僕は何も知らない「情弱」だったからです。

さまざまな情報に価値があるか判断するのは個人の自由ではあるんですが、何かを一括にして詐欺だ怪しいだ言っている人は、時代に取り残されていくのが目に見えていて、哀れにさえ思います。

ある程度、ネットで稼ぐことができると知っている人がいたとしても、 「YouTuberやります」とか「ブログで稼ぎたいです」とか「プログラミング学んで独立したいです」 って人ばかりです。

ネットで稼ぐって、そこが本質じゃないんですよ。

自動化できるビジネスを学んでしまえば、不労で、しかも青天井に稼ぐことも可能なんです。

この先、僕も自分の「自動販売機」をもっともっと大きく、そして他にもいくつも作っていって、フリーで生きていけるようになりたいなって思ってます。

で、再びニューカレドニアに「本当に自由の身」でまた訪れたいですね。

たぶん、景色がまた違って見えると思います。

自動化ビジネスがどういうものかっていうのは、普段はメルマガの方で発信してるんで、興味のある方は無料なんで登録して見てくださいまし。

ではでは今回はこの辺で。

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